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2014年2月5日水曜日

家づくりも、省エネから創エネの時代へ。エネファーム補助とは??

こんにちは。
株式会社マイ工務店の眞井です。

立春とはいえ寒が戻り、気候の変化に体調を崩される方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
どうぞ気をつけて下さいね。

今回のblogでは
『創エネ設備支援策』についてお伝えしたいと思います。
以前blogで「すまい給付金」についてお伝えし、消費税増税後の支援策について
書きましたが(以前のblogはコチラ)、補助金や助成金、支援策、色々とあって
なかなか情報が追いつかないですよね。

先日に続き、今回も少しでもお役に立てれば幸いです。

★創エネ支援策=エネファーム補助★

世の中の潮流として、省エネから再生可能エネルギーを活用して
過程でエネルギーをつくっていくというものがあります。

家庭での創エネの代表格は”太陽光発電”と”家庭用燃料電池(エネファームなど)"ですが
当社の施主様も太陽光発電やエネファームをつける方が近年増えていて
設置が前提という方もいらっしゃいます。

さて、見出しの「エネファーム補助」ですが
太陽光発電ではなく、なぜ”エネファーム”なのか。

実は、住宅用太陽光発電導入支援補助が
2014年、つまり今年の3月で終了してしまうことが背景にあります。

これは、太陽光発電自体の価格が十分安くなってきたことが理由のようです。
補助がなくても手に入れやすい価格帯になったんですよね。
そして、補助がなくなる代替措置として現在、エネルギー固定価格買い取り制度。

10kw以下で10年間、10kw以上で20年間の固定価格ですが
2014年度には34円/1kwまで下がると予測されています。

太陽光発電の導入コストが下がってきたけれど
10kw以上の出力がないと売電による旨味は今後あまり感じられず
さらに、電力会社が再生可能エネルギーを買い取る時に生じるコストは
実は我々の電気料金に転嫁されているため
売電される家庭や企業が増えるほど、電気料金があがってしまうんです。

地球のため、家計のために導入したはずの太陽光発電が
導入していない家庭の電気料金負担増という構造になっているとは
変な話しですが....。

そんな太陽光発電の普及策がしぼむ中、注目を集めているのが
『家庭用燃料電池システム(エネファーム)』です。



国は2013年度の補正予算で、エネファーム補助事業のための予算を計上しました。
そして、その内容は

●対象者:エネファームを設置するorリースによりシステムを提供する者
●対象:①0.5〜1.5kwの発電出力があること
    ②低位発熱量基準(LHV基準)の総合効率が80%以上であること
    ③貯湯容量50L以上のタンクを有し燃料電池ユニット部の排熱を蓄えられること
●補助率:従来型給湯器との価格差1/2+設置工事費の1/2
●補助上限額:固体高分子形(PEFC)38万円、固体酸化物形(SOFC)43万円

というものです。

現在では、200万円を下回る製品も出ていますので
こうした補助をうまく活用して設置されるといいかもしれません。
発電量や発電効率は太陽光に比べると少ないですが
自分で使う電気を自分で創る、というキャッチフレーズは魅力的ですよね。
ライフスタイルに合わせて効率的に発電してくれるので
無駄がないというのも特徴です。

東日本大震災後は特にエネファームの人気が高まっていて
国だけではなく地方自治体でも補助事業を設けるところが増えています。
国の制度と自治体の制度を組み合わせて、ぜひお得に設置して下さいね。

※奈良県では生駒市のみが設置補助金を出しています。
1台あたり10万円で2014年3月末(先着順)までですので
お早めにご検討下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

1月の開催予定
※取り消し線の時間帯はご予約済みです。

2月 8日(土)10:00~  14:00~
2月 9日(日)10:00~  14:00~
2月22日(土)10:00〜 14:00〜
2月23日(日)10:00〜 14:00〜

0743-69-5551
event@maikoumuten.com
までお気軽にご予約下さいませ。

お知らせ2

タカラスタンダード楽しく嬉しく美味しくツアー In平城京ショールーム
2014.2月25日(火)  10時~13時
七宝焼きを体験していただいて、タカラ について楽しく学んでください♪
詳細はホームページへ!!


※2/21(金) までにお申し込みください。 先着 5組 10名様
TEL 0743-69-5551
FAX 0743-69-5552
✉ event@maikoumuten.com
1お名前 2連絡先 3人数を明記下さい。お待ちしております!

お知らせ3

大門真生さんの「気づきカードカフェ」
2014.2月7日(金)  10時~12時 
@マイ工務店モデルルーム
お茶と手作りケーキつきで参加費¥2,000です。
先着5名様 お申込は既出の電話orメールにてお待ちしております。


お知らせ4

オリジナルコサージュづくり
2014.3月4日(火)  10時~12時 
@マイ工務店モデルルーム
卒園(業)式や入園(学)式で活躍間違いなしのオシャレなコサージュを作りませんか。
先着6名様 参加費:¥2,000(材料費含む)お申込は既出の電話orメールにてお待ちしております。





2014年1月10日金曜日

すまい給付金って?家を建てたい皆さんへの強い味方ですよ。

あけましておめでとうございます。マイ工務店の眞井です。
本年も皆さんにとって良き年となりますようお祈りしております。
私は馬のように疾走していきたいと思います!(笑)

さて、今年初のblogは、このネタから。
消費税アップに際しての対抗策「住宅ローン減税の拡充」と「すまい給付金」についてです。
以前、当社のスタッフblogでもご紹介したことがありますが
お金に関すること、税金のこと、色々ありすぎて本当にややこしいと思います。

制度が変わったり、今回のように消費税がアップしたりすると
さらにややこしくなるのがお金のこと...
でも、知らずにいるとすごく損してしまうもの。
少しでもお役に立てればと思いますので、ぜひ参考にして下さい。
参考にしたのは国土交通省のサイトです。
あわせてチェックしてみて下さいね。

★住宅ローン減税の拡充★

消費税が8%にアップする今年(2014年)4月。
消費税が10%にアップする来年(2015年)10月。

家だけでなく車や家電、家具など大きなものを購入する事を
考えている場合、本当に痛い痛い増税ですよね。
2000万円の家を購入したら8%だと160万、10%なら200万円も負担増に
なるわけです。消費税だけで車が購入できてしまう額です。
5%の現在からの増額をっ見ても、8%で60万円、10%で100万円も負担増です。

マンションで言えば、今年の3月までに引き渡しが完了すれば
現行の5%の消費税で購入可能ですが
新築の家となると、半年前の契約が条件でしたから実はもう間に合いません。

しかし、国も対策を練ってくれています。
諦めずに、条件(床面積50m2以上など)をうまく満たして上手に新築を建てて欲しいと思います。

以下は4人家族のAさんの事例をもとに、みていきたいと思います。

◎◎天理市に家を建てたいAさんのケース◎◎※大体の計算です。
『住宅価格3000万円(税抜き)の家』
『35年ローン、固定金利2%、借り入れ額3500万円』

【消費税5%の時に購入していたら】
住宅価格=3150万円
住宅ローン減税=200万円(10年間)
控除後の価格:2950万円(10年後)

【消費税8%になってから購入していたら】
住宅価格=3240万円
住宅ローン減税=345万円(10年間)
控除後の価格:2895万円(10年後)

【消費税10%になってから購入していたら】
住宅価格=3300万円
住宅ローン減税=345万円(10年間)
控除後の価格:2955万円(10年後)

※ただし住民税や世帯年収がアップしたことを考慮していません。
※上限額もしくはローン残高×1%のうち額が小さい方で計算されます。

そして大事なことは!(マイ工務店的にも)
長期優良住宅ともなれば、控除上限額は400万円ではなく500万円となることです。
当社では基本的に(施主さんが嫌と言わない限り)長期優良住宅の申請ができる
基準の家づくりをしています。
住宅ローン減税の拡充施策は2017年(平成29年)末までの措置です。
上記の計算からすると、8%の時に家を建てて頂くのが
一番お得なのかも??



★すまい給付金って?★

消費税増税による住宅取得の負担を軽減させるための措置です。
一定の要件を満たす住宅であること、が最大の条件になるようですね。

一定の要件とは、
「住宅瑕疵担保責任保険加入住宅」であるか
「フラット35S*の性能を満たす住宅」であるか、などです。

第三者のチェックも必要なためちょっとややこしいですが
当社の場合は、要件はきっちり満たしておりますし
こうした手続きも出来る限りバックアップしていますので
ご安心下さいね。

ちなみに、じゃあ要件を満たしていたとして
どれ位の額をもらえるの??ということですが
消費税8%の時は、
世帯収入が510万円以下というのが必須要件で
①510万円〜475万円=10万円
②475万円〜425万円=20万円
③425万円以下=30万円
となっています。

消費税10%になると、世帯収入の上限額が引き上げられ775万円以下から
給付金が発生します。
この時の450万円以下の世帯収入の方は50万円の給付金を得られますから
バカにできない額ですね。

色々な制度や補助金なども上手に活用しながら
消費税増税でも実はお得かもしれない夢のマイホーム取得を目指していきましょう。
少しでもお役に立てていたら幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!