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2016年3月1日火曜日

宇陀市/榛原/SE構法/ 高台に位置する眺めの良い邸宅  "大空に近い家" 現場レポート

こんにちは。

マイ工務店の眞井です。

奈良県は北東部に位置する宇陀市で

年末に新築工事がスタートした”大空に近い家”の現場の様子をお伝えします。

いつ来ても思いますが本当に素晴らしい景色で、竣工が楽しみです。

外部の仮設足場が撤去されてスッキリしました。


ガルバニュウム鋼板の黒と板貼りの茶色の色合いがシックな雰囲気で素敵です。
ガルバニュウムは耐久性・耐食性に優れた素材で、熱反射や耐熱性にも優れています。
シンプルでモダンな見た目は、木と組み合わせると温かみが生まれます。

アクセントの板貼り部分は、キシラデコールのウォルナット塗装です。



長く出ている屋根の下にはウッドデッキを設置予定。
大きめの掃き出し窓で、中と外が気持ち良くつながります。

 


仮設足場が撤去されたので、外では水道屋さんが外部配管工事をしています。



内装工事も着々と進んでいます。
棟梁が内装壁を工事中です。黄色いところは壁の下地です。

キッチンの対面壁下地も出来ました。 壁が出来てくると、広さの感覚が掴みやすくなってきますね。


キッチンからの眺めです。
羨ましいほどいい眺め。
料理が楽しくなりそうですね。
景色がよく見える様に、あえて大きめの開口部にしました。
窓の先にはウッドデッキができるので、とても開放的な空間になりそうです。


1つ前の写真のリビングダイニングを2Fから見下ろしたところです。

吹き抜けによって開放感がぐんとアップします。
内装も下地工事がだいぶ仕上がってきました。
大工さんの作業は間もなく終了。 この後は内装仕上げ工事にとりかかって行きます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後の現場レポートもお楽しみに!



過去の現場レポートも併せてご覧ください。
完成へ近づく過程を見ることができます。
宇陀市/榛原/SE構法/ 高台に位置する眺めの良い邸宅  "大空に近い家" 着工しました。

2015年11月12日木曜日

床材にラスティックオークという選択。京都" 瞬間(とき)を楽しむ家"現場レポートです

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

京都の南。相楽郡精華町の"瞬間(とき)を楽しむ家"
着々と工事が進んでいます。

施主様と外壁や内装壁の仕上げについて打ち合わせ。
ほとんど漆喰壁ですが、トイレや洗面所はクロスなので、実際のサンプルを見ながら最終確認をしました。

外壁は杉板を横張りにしました。この後は防腐塗装を施します。
縦張りにするケースもあります。縦と横とで印象は変わりますね。
お好みと全体のデザインを考えていきながら決めていきます。

外壁に杉板を用いることで
住み続けていくなかで変化をたのしむことができるのが大きな特徴です。
まさに”瞬間(とき)を楽しむ家”ですよね。

床板には、"ラスティックオーク"を用いました。
蛭谷棟梁が一生懸命丁寧に張っています。

オークには、ホワイトオークやレッドオークなど様々な種類がありますが、
木目が美しく丈夫な材で、家具や洋酒の樽などにも用いられています。
ラスティックオークは節も木目も荒削りで自然な風合いがより楽しめるのが特徴。


1F、LDKは階段が設置されました。

鋼製の階段です。踏み板ところには板を張る予定。

シンプルですがあたたかみのある階段になると思います。
完成をお楽しみに。

LDKから吹き抜けを見上げると、開放感あふれる大きな窓が。


大開口、大空間でありながら、断熱性能にこだわり省エネを実現です。

ようやくここまできました。
施主様と一緒に完成まで頑張っていきたいと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

【お知らせ】
今回ご紹介した"瞬間(とき)を楽しむ家"
完成見学会を実施予定です。ぜひお問い合わせください。

●日時
12月19日(土)/12月20日(日)
10:00〜15:00
予約優先です。

●場所
京都府相楽郡精華町 *詳細住所はご予約時にお伝えします

●お申込み
tm@maikoumuten.com
0743-69-5551

※お名前、ご希望の日時、連絡先をメールもしくはお電話にてお知らせください。



2015年10月28日水曜日

500年の歴史を誇る人口植林"吉野杉"の魅力に迫る。伐採ツアーに参加してきました

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

先日、スタッフと吉野杉伐採ツアーに参加してきました。
お世話になっている"丸産業"さん主催で
吉野林業のふるさと、起源でもある 川上村へのバスツアーでした。

丸産業さんから出発

バスは満席。旅は道連れ世は情け....
川上村までゆらゆらゆられていきます。

少し紅葉が。雄大な景色を楽しめるのがまたいいですね。

メインイベントである、吉野杉の伐採見学。

この時期が伐採シーズンなんだそうです。
材料になってからの吉野杉は常に目にしていますが、
こうして目の前で伐採されるのを見るのははじめて。

林業の現場にみんなワクワクしていました。

川のせせらぎも最高。マイナスイオンが充満しています。

さて、ここで、吉野林業について少しご説明します。

土倉庄三郎氏

をご存知でしょうか。

土倉式造林法という独自の造林法を生み出して、吉野だけではなく広く林業に影響を与えた人です。

この土倉式造林法は、苗木を密植して丁寧に育て、美しい木材づくりがなされました。
山守という制度によりそれが実現。

吉野杉ブランドが確立されていきました。

土倉氏は吉野林業の父として、いまでも語り継がれています。

植林された杉は、成長過程で隣の木の枝に自分の枝が触れると、
成長をとめてしまいます。

そのため、密植された杉は常に人の手で枝を伐採するなど管理が必要なんです。
放置された山は、杉の成長がピタリと止まってしまいますから
山がすたれ、自然災害を引き起こします。

外国の安い輸入材が主流になってきており林業の担い手も減るなか
吉野の林業も課題を抱えています。

みなさん、日本の自然と人を守るためにも、
マイで、吉野杉をつかって家づくりしましょう〜!

と、当社のPRもさせていただきつつ、ツアーのレポートを続けます。


ヘルメットはマストアイテム!
ひろみさんもヘルメット

ヘルメットをかぶり、どんどん山へ入っていきます。

まっすぐ伸びる杉の木たち。空気がいいですね!

しっかり説明を聞きました。

チェーンソーで伐採!迫力があります。なかなか見れない現場。
こうした職人の技があるからこそ、良い木材を使って良い家づくりができるんだと
実感しました。

切りたての切り株は、触れるとしっとりしていました。
このまましばらく水分を飛ばし、その後ヘリコプターで山から下ろします。

杉の倒れるときの音は
"最後の叫び"と言っていました。

樹齢300年の樹も拝みつつ、山を後に。
それから製材所さんへ見学にも行きました。

大きな丸太を加工する工場。美しい木材に仕上げてくださる製材所さん。
やはりなくてはならない存在です。


吉野杉といえば、実は酒樽で有名なんですよね。

ということで!酒蔵も見学へ。
漫画[夏子の酒]の作者尾瀬あきら氏のニックネーム"おこぜ"のラベルがついた
お酒が販売されていました。

気に入ったお酒の醸造に参加した尾瀬あきら氏が、
そのお酒のラベルも手がけたとのこと。

スタッフのむろが飲みすぎてその辺で寝てしまわないよう気をつけながらの見学(笑)
(寝てません!って怒っていました...失礼!)

大変充実したツアー。丸産業さんに感謝です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。




2015年8月17日月曜日

30畳リビングの風薫るSE構法の家。針町で完成見学会を実施いたしました。

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

8月8日、9日。
奈良市針町にて、施主様のご厚意により
完成見学会を実施させていただきました。

見晴らしの良い、のどかな場所に建つ邸宅。
木々の緑が眩しく、山から吹く風の気持ち良い 吉日となりました。

奈良市といえでも市街地からは遠く、12組33名様ものたくさんの方に
来ていただき感謝申し上げます。

以下、参加された方々の感想と見学会の様子をご紹介していきます。

朝一番のお客様から
『クーラーが効いているみたいですね』
と言っていただいたように、真夏にも関わらず涼しい風が吹き抜けていました。
漆喰壁と杉の床が湿気を吸収し不快な暑さを和らげているのだと思います。

リビングに足を踏み入れた瞬間
『すごい開放感!』
と感激してくださった方も。
天井までの高さは6mと吹き抜けも大きな役割を果たしているんです。

リビングは和室部分を入れると30畳程度あります。
この広さも開放感を感じる大きな理由です。SE構法ならではの大空間が実現しました。



『全体的にゆったり作られていていいですね』
『薪ストーブのサイズも大きくて、冬場に大活躍しそうですね。
部屋中があたたかくなりそう』


『3枚の引き戸がおしゃれ!』
引き戸の向こうは和室です。


『造作家具や建具の統一感がいいですね』
『使い勝手も良さそう』
こだわりの造作家具キッチン。天板はステンレスです。



『2階ロフトの窓からの風が気持ちよく通り抜けますね』

長男くん(小6)が自分の部屋にと選んだのが赤のクロスでした。
それから、評判だったのがランドリースペース。

4畳あります。
収納式の物干し竿(Panasonic ホシ姫さま)が雨の日など大活躍です。

そのほか、バルコニーからの眺めの良さに感動されていたり
(この地域だからこそ!ですね)

 アンティーク調のペンダントライトが良い雰囲気だと言ってくださったり

タイルへの注目度も高く、アクセントとして高評価を得ました。
色も種類も豊富で、家のデザインや、好みにあわせて楽しめます。


こうした嬉しい感想をいただき、とても嬉しく思いました。
マイの家づくりをたくさんの方に見ていただくことができたこと
感謝申し上げます。

スタッフが用意したお客様への粗品。
ありがとうの筆文字は手書きです。

今後も機会を得ながら、こうした見学会を実施していきたいと思っております。
ぜひご参加ください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。