こんにちは。
株式会社マイ工務店の眞井です。
この週末、10日(日)は、構造見学会を開催いたします。
以前、このblogでも紹介させていただきました
「遊び心のある家」の構造見学会です。
桜井市は大神神社のふもとにある邸宅。
歴史ある、パワースポットで施工させて頂いており
三輪明神に見守られながら工事が進んでいます。
この時期は紅葉も見事ですから、構造見学会だけでなく
大神神社や周辺散策などもオススメです。
施主さんも、いろいろなアイディアをお持ちで家づくりへの情熱もしっかりもっていらっしゃいます。
この機会にぜひお越し下さい!
個性ある暮らしづくりのお手伝い。自然素材(吉野杉、漆喰など)にこだわりながらも耐震性能(SE構法)、断熱性能(アイシネン断熱)といった暮らす人が快適になる機能性も兼ね備えた家づくりをしています。デザインも機能も間取りもシンプルに。余計なこと、複雑なことはしません。日本の家の良さを存分に取り入れた新しい日本の家をつくっていきます。
2013年11月7日木曜日
2013年10月21日月曜日
家づくりでのよくあるトラブルと回避方法
こんにちは。
いつもありがとうございます。マイ工務店の眞井です。
台風が続いてやってきますね。
奈良県は南部で土砂崩れなどで通行止めになるなど
影響が出ていますが、中北部はいつもなぜか台風が避けて通ってくれます。
生駒山があるからとか、一説に言われていますが
何か不思議な力が働いているのでしょうか。
住んでいる我々としてはとても有り難いことです。
さて、今回のblogでは家づくりにおけるよくあるトラブルについて
記事を書きたいと思います。
家を建てる前の参考になれば幸いです。
◆ご近所トラブル◆
価格帯も周囲の環境も良い土地が見つかったけれど
ご近所に挨拶回りをして、いよいよ着工。
しかし、工事が進むにつれてご近所からあれやこれや言われる、
ということがあります。
また、住んでみてはじめて分かることも多々。
昔からの住人と新しくきた人たちとの間で起きるトラブルもあるそうです。
奈良も新興住宅地でない限り、昔から住んで地域を守っている人たちが。
できれば仲良く楽しく暮らしたいと思いますので
契約をしてしまう前に、近所の古い人と新しい人と直接話しをしてみる
機会を得るといいと思います。
→トラブル回避方法
我々、メーカーや工務店側は良い"土地"であれば、オススメしてしまいがちです。
近所への挨拶などはしっかりさせて頂くものの
深ーいところまではなかなか見抜けないこともあります。
私たちも出来る限り協力させて頂きますが
やはり、自分の目と耳でご近所の方と接して頂くと良いと思います。
◆追加工事、追加費用発生トラブル◆
当初予定していた見積もりから、工事を進めて行くにあたって
予期しない費用が発生することは少なくありません。
コンセントをやっぱり1個増やしたい。というのでも
費用は追加発生してきます。
詳細に事前に打ち合わせをして、内容をすりあわせて工事がスタートする
わけですが、やっぱりこうしたい。もっとこうできないかな。とか
施主さんの要望も変わります。
また、工事を進める側として紙の上では問題がなかったことも
実際の現場で不可抗力の事態も稀に発生します。
私の場合ですが、正直言って追加費用について、その都度その都度
施主さんに言いにくいなーと思うことがあります。
数万円くらいの追加であれば、利益を削ってサービスしてしまうことも....。
とはいえ、塵もつもれば山となる。
大きな額となりそうな場合には、逐一ご相談をさせて頂きます。
→トラブル回避方法
設計プランの打ち合わせや決定段階で、起こりうる追加費用について
予め質問しておくといいでしょう。
その上で、ケースによってどちらが費用負担の責任を負うべきか
書面などで確認することをオススメします。
◆施主さんの希望が現場まで伝わりきらない。情報共有トラブル◆
当社は大きな工務店ではないので、営業と現場監理と設計担当と別々で動くことは
ありませんが、大きな会社などでは、営業から現場に変更が伝わっていないまま
工事が進み、あれ??となることも少なくないようです。
また、家を建てるには、沢山の業者さんが関わります。
情報共有がうまくできていないと、現場で混乱が起きて施主さんにご迷惑が
かかることもあります。
当社では、私がほぼ一括して情報管理を行い、現場にも逐一足を運んで
情報共有をしてきましたが、現場の数も多くなってきた現在は
インターネット上のシステムを使用し、文章と写真でしっかり共有しています。
抜け漏れや勘違いなど、当社内でのトラブルで施主様にご迷惑をかけないよう
努力しています。
→トラブル回避方法
メーカーや工務店などを選ぶ基準の1つに、情報共有の仕方について
質問を投げかけてみると良いと思います。
特に沢山の人員を抱えている業者さんにはぜひ確認をしてみてください。
また、言った言わない。理解が違ったなどの問題を避けるために
文書で残して欲しいなどの要望を出していただくことをオススメします。
些細なことだからと、ついつい電話でのやり取りで終わってしまうことが
ありますが、「いま、決まったことをメールで書いておくって欲しい」
「FAXで変更個所の説明を書いておくって欲しい」
こうした要望を出していきましょう。
要望を出さずともしてくれる業者さんは多々ありますが
少しでも不安に思えば遠慮せずに要望していってください。
◆奈良ならではのトラブル◆
"購入した土地が、文化財保存地域だった"
ということもあります。
こうした指定地域で工事をスタートして遺跡が発掘されると
たちまち工事はストップ。
発掘作業を経て、工事再開となりますから
当初予定していた竣工日程から大幅に遅れることになります。
また、風致地区、景観保護地区などの指定があちらこちらにあるのも
奈良の特徴です。
そのため、建ぺい率の制限があったり、屋根の形に自由がきかないことも。
→トラブル回避方法
土地を購入する前に、自治体の窓口にまずは確認を!
その地域の工務店さんに詳しく聞くなどもオススメです。
◆その他◆
家づくりは、業者との信頼関係のうえで行われます。
契約前にいかに信頼関係を築けるか。これが大事ですね。
とはいえ、信頼関係を築けたようで不安な面も出てくると思います。
最近では、施主さんが現場にwebカメラを設置して現場を見守るケースも
出ているそうです。
どうしても不安な場合は、こうした措置を講じても良いかもしれません。
また、現場に足を運ばれたときは、大工や職人へ一言でも応援メッセージを
投げかけていただくと、モチベーションがアップし、より良い家を建てるぞ!と
やる気が出ます。人間ですから、ぜひこうした声がけなどで励ましてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
いつもありがとうございます。マイ工務店の眞井です。
台風が続いてやってきますね。
奈良県は南部で土砂崩れなどで通行止めになるなど
影響が出ていますが、中北部はいつもなぜか台風が避けて通ってくれます。
生駒山があるからとか、一説に言われていますが
何か不思議な力が働いているのでしょうか。
住んでいる我々としてはとても有り難いことです。
さて、今回のblogでは家づくりにおけるよくあるトラブルについて
記事を書きたいと思います。
家を建てる前の参考になれば幸いです。
◆ご近所トラブル◆
価格帯も周囲の環境も良い土地が見つかったけれど
ご近所に挨拶回りをして、いよいよ着工。
しかし、工事が進むにつれてご近所からあれやこれや言われる、
ということがあります。
また、住んでみてはじめて分かることも多々。
昔からの住人と新しくきた人たちとの間で起きるトラブルもあるそうです。
奈良も新興住宅地でない限り、昔から住んで地域を守っている人たちが。
できれば仲良く楽しく暮らしたいと思いますので
契約をしてしまう前に、近所の古い人と新しい人と直接話しをしてみる
機会を得るといいと思います。
→トラブル回避方法
我々、メーカーや工務店側は良い"土地"であれば、オススメしてしまいがちです。
近所への挨拶などはしっかりさせて頂くものの
深ーいところまではなかなか見抜けないこともあります。
私たちも出来る限り協力させて頂きますが
やはり、自分の目と耳でご近所の方と接して頂くと良いと思います。
◆追加工事、追加費用発生トラブル◆
当初予定していた見積もりから、工事を進めて行くにあたって
予期しない費用が発生することは少なくありません。
コンセントをやっぱり1個増やしたい。というのでも
費用は追加発生してきます。
詳細に事前に打ち合わせをして、内容をすりあわせて工事がスタートする
わけですが、やっぱりこうしたい。もっとこうできないかな。とか
施主さんの要望も変わります。
また、工事を進める側として紙の上では問題がなかったことも
実際の現場で不可抗力の事態も稀に発生します。
私の場合ですが、正直言って追加費用について、その都度その都度
施主さんに言いにくいなーと思うことがあります。
数万円くらいの追加であれば、利益を削ってサービスしてしまうことも....。
とはいえ、塵もつもれば山となる。
大きな額となりそうな場合には、逐一ご相談をさせて頂きます。
→トラブル回避方法
設計プランの打ち合わせや決定段階で、起こりうる追加費用について
予め質問しておくといいでしょう。
その上で、ケースによってどちらが費用負担の責任を負うべきか
書面などで確認することをオススメします。
◆施主さんの希望が現場まで伝わりきらない。情報共有トラブル◆
当社は大きな工務店ではないので、営業と現場監理と設計担当と別々で動くことは
ありませんが、大きな会社などでは、営業から現場に変更が伝わっていないまま
工事が進み、あれ??となることも少なくないようです。
また、家を建てるには、沢山の業者さんが関わります。
情報共有がうまくできていないと、現場で混乱が起きて施主さんにご迷惑が
かかることもあります。
当社では、私がほぼ一括して情報管理を行い、現場にも逐一足を運んで
情報共有をしてきましたが、現場の数も多くなってきた現在は
インターネット上のシステムを使用し、文章と写真でしっかり共有しています。
抜け漏れや勘違いなど、当社内でのトラブルで施主様にご迷惑をかけないよう
努力しています。
→トラブル回避方法
メーカーや工務店などを選ぶ基準の1つに、情報共有の仕方について
質問を投げかけてみると良いと思います。
特に沢山の人員を抱えている業者さんにはぜひ確認をしてみてください。
また、言った言わない。理解が違ったなどの問題を避けるために
文書で残して欲しいなどの要望を出していただくことをオススメします。
些細なことだからと、ついつい電話でのやり取りで終わってしまうことが
ありますが、「いま、決まったことをメールで書いておくって欲しい」
「FAXで変更個所の説明を書いておくって欲しい」
こうした要望を出していきましょう。
要望を出さずともしてくれる業者さんは多々ありますが
少しでも不安に思えば遠慮せずに要望していってください。
◆奈良ならではのトラブル◆
"購入した土地が、文化財保存地域だった"
ということもあります。
こうした指定地域で工事をスタートして遺跡が発掘されると
たちまち工事はストップ。
発掘作業を経て、工事再開となりますから
当初予定していた竣工日程から大幅に遅れることになります。
また、風致地区、景観保護地区などの指定があちらこちらにあるのも
奈良の特徴です。
そのため、建ぺい率の制限があったり、屋根の形に自由がきかないことも。
→トラブル回避方法
土地を購入する前に、自治体の窓口にまずは確認を!
その地域の工務店さんに詳しく聞くなどもオススメです。
◆その他◆
家づくりは、業者との信頼関係のうえで行われます。
契約前にいかに信頼関係を築けるか。これが大事ですね。
とはいえ、信頼関係を築けたようで不安な面も出てくると思います。
最近では、施主さんが現場にwebカメラを設置して現場を見守るケースも
出ているそうです。
どうしても不安な場合は、こうした措置を講じても良いかもしれません。
また、現場に足を運ばれたときは、大工や職人へ一言でも応援メッセージを
投げかけていただくと、モチベーションがアップし、より良い家を建てるぞ!と
やる気が出ます。人間ですから、ぜひこうした声がけなどで励ましてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2013年8月6日火曜日
SE構法で建てる!「歴史の息吹を感じる家」着工いたしました。
こんにちは。
いつもありがとうございます。マイ工務店の眞井です。
先日、奈良市五条、唐招提寺のすぐ近くにて基礎工事着工いたしました。
題して「歴史の息吹を感じる家」です。
世界遺産でもある唐招提寺は、唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺としても有名ですね。
こちらの邸宅は市街化調整区域の風致地区にあたり、建ぺい率と容積率に制限があります。
唐招提寺、薬師寺、垂仁天皇陵が位置する地域のため
景観を損なわないような建築、宅地造成などに一定の規制がかかっているわけです。
そのためこの地域一帯はどこか懐かしい景観が保たれています。
さて、建ぺい率が低いと、隣家との適切な距離を保つことになり
穏やかな住空間が実現できるというメリットがありますが
部屋数や部屋の広さにどうしても制限がでてきてしまいます。
施主様は未就学児2人の4人家族。
これから大きくなるお子さんの部屋も確保したいけれど
窮屈な空間にはしたくない。
そんな思いをお持ちでした。
そこで、南向きに大きく開口部を設けることで低い建ぺい率のメリットを生かしました。
さらにSE構法で実現する大空間リビングで開放感を出します。
開口部を大きくとることで
採光、通風ともに気持ちの良い空間ができます。
2階建ての邸宅ですが、お子様が思春期になられても
気持ちの良いリビングに出たくて、2階の自室にこもることが少なくなるのでは?
なんて想像しております。
唐招提寺の鐘の音や歴史の息吹を肌で感じる、暮らし心地の良い家になるよう
Team MAI☆STAR は心を1つにしていきます!
いつもありがとうございます。マイ工務店の眞井です。
先日、奈良市五条、唐招提寺のすぐ近くにて基礎工事着工いたしました。
題して「歴史の息吹を感じる家」です。
世界遺産でもある唐招提寺は、唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺としても有名ですね。
![]() |
| 画像:http://www.toshodaiji.jp/about_kondoh.htmlより |
こちらの邸宅は市街化調整区域の風致地区にあたり、建ぺい率と容積率に制限があります。
唐招提寺、薬師寺、垂仁天皇陵が位置する地域のため
景観を損なわないような建築、宅地造成などに一定の規制がかかっているわけです。
そのためこの地域一帯はどこか懐かしい景観が保たれています。
さて、建ぺい率が低いと、隣家との適切な距離を保つことになり
穏やかな住空間が実現できるというメリットがありますが
部屋数や部屋の広さにどうしても制限がでてきてしまいます。
施主様は未就学児2人の4人家族。
これから大きくなるお子さんの部屋も確保したいけれど
窮屈な空間にはしたくない。
そんな思いをお持ちでした。
そこで、南向きに大きく開口部を設けることで低い建ぺい率のメリットを生かしました。
さらにSE構法で実現する大空間リビングで開放感を出します。
開口部を大きくとることで
採光、通風ともに気持ちの良い空間ができます。
2階建ての邸宅ですが、お子様が思春期になられても
気持ちの良いリビングに出たくて、2階の自室にこもることが少なくなるのでは?
なんて想像しております。
唐招提寺の鐘の音や歴史の息吹を肌で感じる、暮らし心地の良い家になるよう
Team MAI☆STAR は心を1つにしていきます!
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| 「歴史の息吹を感じる家」基礎工事終了 |
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