2013年10月15日火曜日

祝★モデルルームオープン2周年

こんにちは。
いつもありがとうございます。マイ工務店の眞井です。

先週末の10月11日(金)に、当社のモデルルームがオープンして
2年が経ちました。

オープン当時は不安なことも多々ありましたが
こうして無事に2周年を迎えられたこと、感謝申し上げます。

継続的に開催してきた「初家セミナー」、いまは「暮らしづくり相談会KURASOU」
に変わりましたが、私たちの家づくりを沢山の方に知っていただけて
本当に嬉しく思います。



春のイベントや、夏の木工教室では地域の方々が沢山参加してくださいました。



また、家づくりのご相談だけではなく、様々な方にモデルルームを活用して
下さったことも感謝です。

EARTH COLORさんのバッグづくりワークショップ



奈良のママが仕事をつくる会 ”愛称:ナラマーシカ"さんのワークショップや打ち合わせ



子育て本の翻訳者 森かほりさんの「子育てワークショップ」


西島由美子さんによる親子手作り化粧品講座

COLORさんによるキャリアサロン


COLORさんによる、小学生ご当地弁当商品化プロジェクト2012


その他、営業に来て下さる業者さんやTeam MAI★STARの職人さんたち
近所の皆さん、地域の方々に支えられてここまでやってきました。

本当にありがとうございます。

これからもマイ工務店をどうぞよろしくお願い致します!

2013年10月8日火曜日

奈良で注文住宅。自然素材とSE構法で建てるって、費用はどれくらい??

こんにちは。
マイ工務店の眞井です。
いつもblogを読んでいただきありがとうございます。

今回は、KURASOUにお越しのお客様などから聞かれることの多い
お金の話しに切り込んで行きたいと思います。

少しの変化で大きく変わる、家づくりにおける費用。
特に注文住宅では建て売りと違って
バシっと決まった値段がなかなか見えにくいのが現状です。

アレもしたい、コレもしたい。
もっとこうしたい。
徐々にコストはどうしても上がっていきますよね。

そこで、”いったいいくらかかるの?”を
マイ工務店での家づくりにおける1つのケースとして
参考にして頂きたいと思います。

□マイ工務店の基本的な費用項目について(新築、建て替え無しの場合)

①主な本体工事費、諸費用(当社から概算お見積もりをさせて頂く際の内容です)
設計費
施工管理費
瑕疵担保責任保険費用
====================
仮説工事
基礎工事
木工事
屋根工事
板金工事 
外壁に関する工事(サイディング、吹き付け工事)
内装工事
断熱工事
電気工事/照明工事
水道工事
建具工事
タイル工事
防蟻工事
塗装工事/左官工事
構造材、構造計算費用(SE構法 *吉野材や集成材と鉄を組み合わせた頑強な材料で施工します)

◯工事風景写真集(基礎から上棟までを一部抜粋)
基礎工事
※掘削、捨てコンクリート、防湿シート
基礎完了










SE構法の注脚金物取り付け
スラブコンクリート打設










内装:アイシネン断熱工事


内装工事:吉野杉フローリング








棟上げ










②主なオプション工事費/諸費用(概算見積もりに含まれていない費用です)
給湯給排水設備工事(通常①に含まれていますが、アレンジされる場合は別途)
冷暖房設備工事
通信設備工事
外構、植栽工事
地盤改良工事費(調査すると8割ほどの邸宅で必要という判断が出ています)
解体工事
屋外からの水道引き込み工事(敷地内からであれば①に含まれています)
ガス引き込み工事費用
据え付け家具設置費用
太陽光発電設置費用
=================
建築確認申請費
登記費用(表示登記/保存登記/抵当権設定登記)
ローン手数料・保証料
契約書印紙税/上棟式費用

③施主様で別途考えておいて頂く費用
近隣挨拶、茶菓子費用
地鎮祭、上棟式費用(省略する場合もあります)
仮住まい費用
お引っ越し費用
電話移設費用
家具等購入費用

司法書士費用
各種保険料
不動産取得税
固定資産税

etc...があります。

□OB施主様の概算見積もり事例
A様(更地での新築。土地あり。2階建て(延べ床面積120平米、建築面積69.8平米)

◆マイ工務店標準仕様:長期優良住宅認定基準/耐震等級3
・SE構法
・アイシネン断熱(全面)
・自然素材(吉野材*水回り除く全面/漆喰壁*水回り除く全面)

概算お見積もり:約2,000万円  ※上記①のお見積額
*いわゆる一般的に坪単価を計算されるのはこの部分のみです。
*大手ハウスメーカーさんで同じ内容で建てると、広告宣伝費や外注請け負い費用などが+でかかると言われています
別途お見積もり: 約400万円  ※上記②のお見積額
□別途お見積もり参考金額:地盤改良50~100万円程度*ハイスピード工法採用の場合*土地の状態、広さにより変わります。太陽光発電180万〜200万円程度(5.7kw)*京セラ採用 *解体費用は含まれていません
+消費税
+上記③の費用
※2013年度での金額

あくまでも1つのケースでご紹介いたしましたので、この限りではありません。
自然素材の使用範囲、省エネ設備の有無などでも大きく変わります。
どんな暮らしがしたいか。譲れない部分、譲れる部分は最初に"暮らし"をどうイメージするかにかかってきます。
KURASOUでは、最初にこうした思いを引き出すお手伝いをしていきたいと
考えています。

※プランの一例













□補助金などで少しでもお得に!

忘れてはならないのが、出て行くばかりではないということです。
こうした制度も活用していきます。
KURASOU(暮らしづくり個別相談会)でもぜひお問い合わせください。
補助金などについては、スタッフblogでも記事にしていますので
参考にしてくださいね。

→マイ工務店スタッフblog


2013年10月1日火曜日

こうして家は建てられていく。現場から少し細かなプロセスをご紹介します。

みなさん、こんにちは。
マイ工務店の眞井です。

マイ工務店は、モデルルーム竣工から2周年を迎えようとしています。
おかげさまで沢山の方に足をお運びいただきました。
ありがとうございます!

まだまだこれからです。叱咤激励を頂きながら今後も地域密着型の工務店として頑張っていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。

さて、今回のblogでは、いくつかある現場から進捗状況をお伝えしたいと思います。
家づくりをお考えの皆様の少しでも参考になれば嬉しいです。

●奈良市「歴史の息吹を感じる家」

▶アイシネン断熱工事を終了後、構造見学会を実施しました。
来て頂いた方、本当にありがとうございました。

▶その後、天井の工事が進んでいます。

▶天井の杉板も張り終わりました。


















▶写真奥は、軒の屋根です。























断熱工事だけでなく、直射日光を遮るのは長く伸びた庇が真夏の暑さを和らげてくれます。
日本の家の良さですね。

▶これからは、床の工事に入っていきます。
家づくりにおいて、天井から工事を進めていくのは
床を傷つけないという理由もあるんですよ。

●桜井市「遊び心のある家」

▶前回blogでお伝えした基礎工事着工から、少しずつ進んでいます。
足場も組まれ、まずは土台から作り上げて行きます。
土台は耐久性の高い桧を使用。
















※土台、柱、梁、上記の写真には写りきってませんが、全て木材は現場に到着しています。

▶柱脚金物(ちゅうきゃくかなもの)も取り付けられました。これはSE構法の特徴です。
























※強い家づくりと大空間を実現するための大事な部分。
"大開口の確保やビルトインガレージの設置といった高い強度と安全性を約束できるのです”
と、SE構法のホームページにも紹介されていますが、
私のこだわりの1つである、大開口大空間を安心して実現できる強い味方です。

▶現在は、10月7日に予定している棟上げの準備真っ只中。
棟上げの様子もまたご報告させて頂きます。

さて、「遊び心のある家」構造見学会を11月10日(日)に予定しています。

前回のblogでもご紹介しました「遊び心のある家」
=========
こちらの邸宅はとても面白くて、「遊べる家」なんです。
施主様のご要望によって、
▶吹き抜け部分に"のぼり棒"を設置したり
▶屋根に出るための窓を作りました。
その他
▶2階部分にブランコを取り付け、さらには
▶壁に大きな鏡を設置。
=========

さらに!吹き抜けを家の中央に設置し、2階に上がると
吹き抜けの周りをぐるりと一周できるようになります。
ぐるぐるぐるぐる、鬼ごっこでもするのでしょうか^ ^
施主様の発想の豊かさにはいつも驚かされます。

こんな遊び心満載の家。
ぜひぜひ構造見学会にて確かめにきてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。


2013年9月24日火曜日

家の中で真剣に遊ぼう。桜井市「遊び心のある家」が着工いたしました。

みなさんこんにちは。
眞井です。

秋晴れも爽やかで、秋の味覚も美味しくて、
ビールの美味しい季節がやってきましたね(いつも言っていますが...)。

現場でも真夏が過ぎたことで、職人さん達も仕事がしやすくなってきました。
そんな中、先日桜井市U様邸が着工し、10月の初旬には上棟式が行われる予定です。

こちらの邸宅はとても面白くて、「遊べる家」なんです。
施主様のご要望によって、
▶吹き抜け部分に"のぼり棒"を設置したり
▶屋根に出るための窓を作りました。
その他
▶2階部分にブランコを取り付け、さらには
▶壁に大きな鏡を設けることに。
お子さんが大きくなったらダンスの練習もお手のものでしょうね^ ^

30畳の大空間、大開口はSE構法だから実現できるもの。
気持ちの良い空間で子育て家族が楽しく、
そしてたくましく成長できる家。

個性ある暮らしづくりのお手伝いをしたい。
会社の理念でもあるこの思いを、1つずつ実現できる幸せを感じています。




こちらの邸宅の構造見学会も開催予定です。
木造でありながら非常に強い重量木骨の家。大地震にも耐え得る構造を有しています。
SE構法での家づくり。断熱性能、気密性能にも自信を持っています。
省エネからゼロエネを目指し、パッシブデザインに通じる家づくりにも
当たり前にこだわっています。

ぜひお気軽にご参加くださいね。お待ちしております!


2013年9月17日火曜日

ご提案したプランの一部ご紹介。ボツになったご提案もありますが....

こんにちは!

マイ工務店の眞井です。
台風18号の影響で色々なところで被害などあったようですが
みなさん大丈夫でしたでしょうか。
被害にあわれた方へ心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回は私がお客様にご提案しているプランについて
いくつかご紹介させて頂こうと思います。

Facebookページでもその都度ご紹介しているのですが
blogでもと思い、少しまとめてご紹介させていただきます。

大空間リビングに薪ストーブはオススメです。



外からキッチンの手元が見えずにスッキリ

レストランのプラン。奈良の神々の山に合う外観

広いウッドデッキ(縁側)

老後を過ごす平屋のプラン。玄関はゆるやかなスロープに


ご提案させて頂くプランが全てご成約につながるものではありませんが

いつも少しでもご要望に添いたいと、一生懸命プランを考えさせて頂いています。

施主様の"暮らしづくり"に少しでもお役に立ちたいと思っています。

SE構法だからこそ実現する、大空間リビングや吹き抜けによって

家族の気配を感じて欲しいと思っています。

断熱性能、気密性能を高めるアイシネンも標準仕様。

吉野材、漆喰や珪藻土などの自然素材にもこだわりを持ち

100年以上住み継がれる家づくりをしていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!


2013年9月10日火曜日

吉野木材って人気ないの?〜寺本木材さんの工場見学に行ってきました〜


こんにちは!マイ工務店の眞井です。
先日、吉野町の寺本木材さんへ行ってきました。

当社でも自然素材をふんだんに使った家づくりをしており、特に吉野材を採用しています。吉野材の素晴らしさは、皆さんも知るところだと思います。

例えば吉野杉の特徴として

  • 年輪が緻密で均一であり、節が少ない
  • そのため強度が高く、構造材としても最高の品質
  • 色ツヤが良い
  • 香り高い
などが挙げられます。また、真っ直ぐに伸びるために芯が中心にあり良材としても
名高いんです。
吉野檜も同じような特徴をもっていまして、いわゆる美人の木が多いのです。

吉野の山林を人間社会に例えたら、ハーレム状態ですね(笑)

こんな素晴らしい木材が、バブル以降、価格が下がり出荷数も減少の一途をたどっています。
人の手がしっかりと入るからこそ美しい木材が育ってきたわけですが
安くて寿命の短い建て売り住宅が乱立した中で
木材の質よりもコストの安い木材を重用してきたことが災いし、
人件費のかかる吉野材は年々売れなくなってしまいました。

それでも一部の人たちには愛され続けていますし
我々のようにこだわって吉野材を使う工務店も存在します。
今後は更に消費者の方に魅力をしっかり伝えていく事が重要ではないかと思います。

奈良県もそして国も危機感をもって対策にあたっていますが
何よりも林業や製材業など現場の方たちの危機感が高いのではないでしょうか。

前置きが長くなりましたが(^^;)
冒頭にご紹介した寺本木材さんは、まさにそんな危機感を持ち、
自ら流通先を開拓するため当社に足を運んで営業をかけてくださった中の一社でした。

何度か足を運んでいただく社長の話しを聞いて
実際に見たい!と思って、スタッフと一緒に行ってきました。

通常◯万円するような木材が長く在庫として置いてあるため
破格の値段で売っているというのです。

本当かなぁ?と、確かめに行ってまいりました。
以下は、写真レポートです。
こちらが寺本木材さんの工場の外観です












工場の中です。大きな機械が並んでいます
積上っている木材のどれもが素晴らしい。












欲しいなぁ。欲しいなぁ。

四ムと書いてあるのは「四方無節」という意味
社長不在につき息子さんが応対してくれました















工場の2階にはショールームが。
美しい一枚板のデーブルが並んでいました













私がヨダレを垂らしそうになった”古材”も豊富でした。
吉野材は油分も多く、使えば使うほど良い色艶がでてきます。
古材はそういう意味でも素晴らしい材料です。

これだけの素晴らしい材料が眠っているなんて勿体ないですよね。
今回は直接足を運んでみて本当に良かったです。
勉強にもなりました。

寺本木材さんはホームページも持たれており、直接注文も可能です。
もしご興味持たれましたら一度のぞいてみてくださいね。

◆株式会社寺本木材◆
工場:奈良県吉野郡吉野町大字峰寺568
事務所:奈良県橿原市法花寺町59番地の1-408
TEL:0744−23−7188
ホームページ:http://teramoto-mokuzai.jp/index.html


2013年9月3日火曜日

いまから家を建てるなら資産価値の高い家を!〜中古住宅市場が活況です〜

みなさんこんにちは。
マイ工務店の眞井です。

不安定な天気もありますが、だいぶ秋らしくなってきましたね。
新学期も始まり、お子さんをお持ちのご家庭では少しホッとしているのでは
ないでしょか^ ^

さて、今回は中古住宅についてです。

これまでの日本、特に昭和に入ってからですが
家はある意味(残念ながら)消費材という位置づけにありました。
平均寿命30年という住宅は、資産とまでいかなかったんです。

しかし、人口も減っていくなかでせっかく建てた家を空き家にせざるを得ない
事態も増えています。
長年払ってきた住宅ローンを思えば、空き家になるなら
誰かに住んでもらって活用してもらいたいですよね。

ですが、寿命が30年ほどしかない物件は大規模なリフォームをしなければ
価値がないと思われてしまいがちです。

また、実際に寿命の長い物件でも適正な評価がされずにそのままになってしまい
中古住宅の流通を妨げている要因にもなっていました。

こちらは築80年の郵便局をつぶしたくないと、
オーナー松田麻由子さんが自ら改装した建物。














2020年に中古流通シェアを25%に高めたい。

国は、こうした課題に取り組むため中古住宅の評価の見直しをはじめることになりました。1989年には8%、2008年には13.5%と年々高まってきたが
アメリカでは80%と圧倒的な差がでています。

中古流通市場が活性化し、家を建てる人たちが長く住み継がれる家を建てることに
メリットを感じるようになれば、消費材ではなく資産として老後の資産活用に
あてていただくことが可能となります。

私自身も長く住み継がれる家を建てていきたい。それが施主様のためになると考えて
これまで取り組んできました。
SE構法を採用したり、自然素材にこだわるのもそうした理由があります。

最近、リフォームの案件も増えてきました。
中古住宅活性化の取り組みの1つにリフォームした既存住宅を「長期優良住宅」として
認定し、税制や融資を優遇する【既存住宅向け長期優良住宅認定】の運用が
2015年度からスタートする内容も入っています。

新築をお考えの方も、リフォーム、リノベーションをお考えの方も
こうした国の施策や社会的背景などもふまえて、
後悔のない家づくりをぜひしていって欲しいと思います。

マイ工務店では、そうした資産価値の高い家づくりに大きく貢献していきます!

参考ページ: